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各種法人一覧

体験学習・地域活性化・カウンセリング事業など幅広く実施

一般財団法人 熊本学校

代表者

松﨑武則 代表理事

設立

2010年5月

従業員

連絡先

TEL096-345-0836 

​メール

本社

熊本市北区龍田3丁目32-18

活動状況

 既存の学校や家庭教育で不足する社会教育を、ジュニアからシニアまでを対象に、体験学習事業から地域活性化事業、カウンセリング事業まで幅広く実施、生きる力を育み、福祉の増進に寄与するという目的に沿って、地域や会社と連携を図りながら、適正な法人運営に努め、様々な活動を行っています。

アートイベント開催などを通じて障害者支援

NPO法人クローバーアート

代表者

甲斐浩二 理事長

設立

創設2006年11月

従業員

構成員10人

連絡先

090-3070-7507

​メール

本社

熊本市北区龍田弓削2丁目7番118号

活動状況

障害者の生活向上と生きがいづくりを目指し、障害者のアートイベント開催やグッズ制作を手掛け、アートを通じて障害者支援を行っている。商品開発、パッケージなどの各種デザイン等も行い、障害福祉施設等のブランドイメージを形づくる。

病院は地域の人たちの健康管理にも使命を持っている

社会医療法人寿量会 熊本機能病院

代表者

米満弘一郎理事長

設立

1981年5月

従業員

職員数約1,000人

連絡先

TEL 090-3669-3752

​メール

本社

熊本市北区山室6丁目8番1号

活動状況

‶病院は地域医療に貢献し、治療だけでなく地域の方々の健康管理の使命を持っている″という理念のもと、地域団体(NPO法人 健康と幸せの会 永沼三枝子理事長)と協力し、当院地域交流館にて健幸会セミナーを開催しています。健康に関する講演では、当院スタッフが登壇いたしています。

「飲食店用指差しシート」などで多言語情報発信活動を推進

一般社団法人 Kuma Visit

代表者

千田浩未 代表理事

設立

2016年2月

従業員

構成員 5 人

連絡先

TEL 090-3669-3752

​メール

本社

熊本市

活動状況

「熊本を訪熊+在熊の外国人にやさしいまちへ!」をモットーとする多言語情報発信推進活動。「飲食店用指差しシート」(英・繁体・簡体・韓)、避難所用指差しシート(やさしい日本語・越・英・中)、熊本CityFM やFacebook/website でのイベント情報(日英)発信。

遊水地の環境保全・安全活動で住み良い住環境美化意識の高揚図る

NPO法人 坪井川遊水地の会

代表者

中野正一 理事長

設立

2020年1月15日

従業員

構成員 40人

連絡先

事務局長 090-2710-6004

​メール

本社

活動地区 坪井川遊水地(56.6ha)

活動状況

この法人は、坪井川遊水地周辺地域の住民(高平台校区、壺川校区、黒髪校区及び清水校区の4校区約4万5千人)に対して遊水地を生かした環境保全活動及び地域安全活動等に関する事業を行い安全で住み良い住環境美化意識の高揚に寄与することを目的とする。

無業者の就労準備から職場定着までの就活を支援

くまもと若者サポートステーション(厚労省委託事業)

代表者

永目工嗣 総括

設立

2007年10月

従業員

構成員 19人

連絡先

096‐365‐0117

​メール

本社

活動地区 熊本市、上益城郡、宇土市、宇城市、天草

活動状況

 働きたいけど、働けない15~49歳までの無業者の就労支援を行っています。就労準備から職場定着まで相談者一人ひとりに合わせた就活を支援。若者の可能性を広げ、生活困窮に陥るリスクを防止し、産業、社会の担い手となって頂ける様努めています。毎月、北部公民館で“若者カフェ”も開催中‼

被害者が平穏な生活を取り戻せるよう、寄り添い、、見守る

NPO法人 身近な犯罪被害者を支援する会

代表者

水口正洋 理事長

設立

2007年10月

従業員

構成員20人

連絡先

電話 096-341-8222 FAX 096-341-833

​メール

本社

熊本市北区植清水亀井町16-11(オフィスカメイ)

活動状況

 犯罪被害に遭われた被害者や家族の方々は、事件事故のショックにより、混乱状態に陥り、その後の日常生活にも支障が出ることがあります。一人で解決することは困難と思います。他人事ではありません。私たちは被害に遭われた、あなたを、再び平穏な生活を営む事ができるよう、寄り添い、、見守り支援活動をしています。

 植木の食と農で地域を元気に

道の駅「すいかの里植木」出荷者協議会

代表者

赤星 勝之 会長

設立

2016年9月

従業員

構成員496人

連絡先

TEL 096-272-2333

​メール

本社

事務局 熊本市北区植木町岩野160-1

活動状況

 植木地域の食と農による地域活性化を目指しています。①野菜ソムリエによる地元野菜のレシピ発信、交流②健康づくりウォークラリー(道の駅「すいかの里植木」から小野泉水公園往復で実施。地元食材使用の特製弁当を配布)③地元飲食店、温泉マップスタンプラリー(マップ15000枚を作製・配布)④植木温泉の情報発信(植木温泉旅館組合と連携、源泉かけ流し足湯を実施、同温泉をPR)⑤地域担い手育成(「農業大淘汰時代に生き残る方法」の講演開催)などを実施。

教育研究の成果を迅速に還元し、社会の発展に寄与

学校法人君が淵学園 崇城大学

代表者

小野長門 学長

設立

開学1961年4月

従業員

在学生数(大学院生含む)3,662人 専任教員数 283人(2024.5.1現在)

連絡先

TEL:096-326-3111(代表)

​メール

ken-sien@ofc.sojo-u.ac.jp (地域共創センター)

本社

熊本市西区池田4丁目22番1号

活動状況

 崇城大学では、地方自治体や企業・団体等と連携協定を締結し、教育・文化・スポーツの振興及び発展、国際交流の促進、産業振興、まちづくりなどの活動により、人的・知的資源の交流を推進しながら、本学の教育研究の成果を迅速に還元し、社会の発展に寄与しています。

保健医療分野の知見を活かし地域活動

学校法人銀杏学園 熊本保健科学大学

代表者

竹屋元裕 学長

設立

開学2003年4月

従業員

在学生数 1,579人 専任教員数 111人(2024.5.1現在)

連絡先

096-275-2111(代表)

​メール

本社

熊本市北区和泉町325番地

活動状況

 熊本保健科学大学は、保健医療系大学として地域に根差し、地域に開かれた大学を目指しています。そして、保健医療分野の知見を活かした地域活動を行っています。たとえば、①学生の医療ボランティアサークル、Lovers~難病患者・家族を支える会~②ことばの相談室③学生自治会「学友会」の西里駅清掃活動④トップアスリートへのサポート、地域の高齢者の方を対象とした健康教室やフィットネスチェックなどがあります。

「健康」キーワードに「健康な地域づくり」などをサポート

NPO健康生活応援くまもとプロジェクト

代表者

大谷賢二 理事長

設立

2019年4月

従業員

構成員20人

連絡先

090-8837-4716

​メール

本社

活動地区 熊本市など

活動状況

 健康生活応援くまもとプロジェクト(HLSKP)は、人生に寄り添い「健康」をキーワードに、「健康づくり」「住まいの環境づくり」「健康な地域づくり」をサポートする団体。清水市民センターなどで各種セミナーや講演会などを開催しています。

足湯や手湯の出張や芋ほり、夜市などを実施

植木温泉観光旅館組合

代表者

古田敏浩 会長

設立

設立1968年2月

従業員

組合員数8軒11人

連絡先

096-274-6830

​メール

本社

〒8610115 熊本市北区植木町米塚124-1

活動状況

 10軒ほどの湯宿が立ち並ぶ植木温泉は、熊本市の奥座敷とも呼ばれています。それぞれの施設ごとに源泉を保有、個々の趣向も異なり、素晴らしい泉質が、訪れる人を癒してくれています。現在、北区まちづくりセンターなどの各ご担当者を交えた定例会、足湯や手湯の出張、入浴券の提供、芋ほりなどの地域活動のお手伝いのほか、年に数回の夜市を行っています。

 「顔の見える貿易」でスリランカの生産者支援

 一般社団法人 日本フェアトレード委員会

代表者

清田 和之代表

設立

設立2004年6月

従業員

連絡先

096-245-4545

​メール

本社

熊本市北区鹿子木町98-4

活動状況

 生産者と消費者を繋ぐ「顔の見える貿易」であるコーヒーや紅茶、カカオのフェアトレードを通じて、経済危機に苦しんでいる発展途上国スリランカの生産者の生活向上を支援し、日本の消費者には有機栽培による本当に安心できる食生活を提供したいと考えています。スリランカ産カカオ豆を使ったチョコレートづくりのワークショップも開催。

障害者雇用に向け共同受発注・農福連携・企業連携推進

特定非営利活動法人 自立応援団

代表者

島 貴志 理事長

設立

2002年1月

従業員

構成員 77 人

連絡先

TEL 096-288-1752

​メール

本社

熊本市北区貢町780-8

活動状況

 障害者就労継続支援として、フードパル熊本の企業の協力により、作業委託を行っています。農福連携とした事業も展開。障害があってもあたりまえに地域で働き、その人らしい暮らしを当事者の皆
さんや地域の皆さんと一緒に考えた活動を主軸に、人手不足の中の人材育成として、他の福祉事業所と連携した共同受発注事業や、障害者雇用に向けた企業連携を進めています.。

「世代をつなぐ まちづくり」に取り組む

NPO法人 龍田共育ネットワーク

代表者

代表者名 新道欣也理事長

設立

創立 2003年4月

従業員

構成員 50人

連絡先

TEL096-202-8800

​メール

本社

活動地区 龍田校区

活動状況

 地域の宝である子ども達たちを真ん中に、地域・学校・PTAと連携し「世代を繋ぐまちづくり」に取り組み。龍田中学校と龍田小学校の隣接地を子ども達の冒険遊び場「龍田プレイパーク」として整備。2004年から毎年「身近な森の音楽会」を開催しています。

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